開催時期 | 令和4年12月12日 |
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ジャンル | 令和4年度 |
【報告概要】
本講演では,航空機の電動化に関する研究プロジェクトの意義と全般に始まり,その際の電気的特性および絶縁現象の重要な鍵となる部分放電について詳細に説明された。後半では,部分放電レスな絶縁設計について,現時点での適用可能性が説明された。
参加者は今後の航空機電動化への絶縁設計の指針について理解できたようだった。
講師の方には、講義後もたくさんの質問に丁寧に答えて頂いた。
現地参加者14名(大学院生6名、学部生4名、教員2名、外国人研究者2名)、オンライン参加者5名 合計19名